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2015年4月20日月曜日

人間男の要求とおもちゃ

人間の男性(女性もそうか?不明)は

自分が子供になってキツネにつままれたいという要求と

自分が大人になって他人に誇りたいという反対の要求を持つ。

迷路などアドベンチャーの本能と自分が子供になる心理を満たすだろう。

男のおもちゃなどすべてこのどちらかのためのアイテムだと考えられるのである。

魔人の人形は、相対的に自分が小さくなりオヤジがいる要求を満たす。

バットやグローブは道具で自分の男性らしさを助ける。


2015年2月20日金曜日

ラジオ作成クラブ 1

ラジオ作成クラブではラジオ開発の原理を探る。

ボタンの並び方だが、

ウェブページ、OS、スマートフォン全部同じ。

ただ漠然とスイッチがならんでいるとややかっこわるい。

整理整頓されているとエントロピーが低くなり、シャープというのか

スモールだ。

例外が発生する。

図書館で本を分類してみるとする。

分類しきれるものではない。

幾通りもの分類方法があり、なしがたきをなした結果、

芸術的な分類になる。

アプリでいうと、通常の配列以外に「特等席」というのか「例外キャラ」

の席を用意する。

するとデザートがあるように見えて豪華だ。



2015年1月2日金曜日

新説:お正月はぬけがけできない!?

お正月にもりあがろうとして不発に終わった人は多くないだろうか?

お正月は全部の日本人が、各家庭で平均して温まる日なので、

抜け駆けは許されていないとする、珍説でした。


お正月は確かに子供のころから、

通信連絡と遮断されているという感じはありました。

TVはたしかにつくけど、いつもの番組がないからか。

いやそういう問題ではない!?

2014年12月27日土曜日

歯の浮くようなセリフ

もし、かっこつけて不発だった時、

「歯の浮くような」といわないだろう。

「ダッセー」といわれたり、かっこわるかったりする。

てきめんに効果があった時だ。

仮説だが、そういうとき「歯が浮く」つまり、健康に障害が出るの

ではないか。歯が悪くなる。なったようになる。

ダサイとき、やけに頑丈になったようになる。

反対に単位時間当たり「かっこいい」「未来の世界のよう」「すごいスマートフォンを手に入れたよう」「音速のスポーツカーにのったよう」

がつづくと不健康になるという仮説でした。

ライプニッツとの対話 (その三)

ライプニッツとの対話 (その三)



C: 次元の格が上がるのと、空間の軸が増えるのを混合しているようにみえますがね。

A: どうもそのとおりだ。整理すると、三次元は二次元を二つつなげたもの。軸の両はじに、

二次元のシールをつなげてつくる。三本の軸でキューブが完成する。

C: そう。数学理論だと無限に軸が増える。

B: いや、球になっていく。だけどそれは次元が上の世界に行くことと紛らわしい。今まで混合されていた。

C: そこが新しい。

A: そして、次元が下の世界に落とすには軸を切る、時間を止める。

C: そのようです。四次元は赤のサイコロと青のサイコロをいったりきたりする。

A: わかりました、五次元はそのサイコロが直進する。ルクスです。神が光あれと言ったときこのころだったようだ。

C: 四次元はスピン(スピノール)五次元は光。

A: 直進という時間を止めると四次元に戻る。

C: 細かいけど、普通のサイコロが直進でも四次元だ。五次元になって赤と青。

A: スピンが根源だということで、幾何というくらいだから。

C: 大事なのは時間がふた種類出てきた。

A: もう一つの時間は重力があるという時間だ。モノがおちてくる。上と下ができる。

C: すると、光よりワンランク上は物質。あいまいなのは原子とのあいだにクオークだのなんだのたくさん種類がある。だけど、重力が存在するし、分解すると核分裂で光に戻る。

A: 光が次元を落とすと、スピンが反対の粒子二つになる。

B: 次元が下のモナドをふたつつなげると上の世界のモナドになるんですね。

A: 次元が増えるとは?空間の自由度がふえる。時間という自由度が増える。

C: 物質より上は化学…一般化学、有機化学、物理化学と。

A: 幾何をはみでるけどそうでしょう。自由度でいうと、空間とも時間とも違う自由度、エネルギーがでてくると想像します。エネルギーがあると自由だ。

B: ガソリンがあるとエンジンが。電池があるとモーターが。

A: そう「動く」 その上は情報あたりが来るのかも。

C: 情報…

A: エントロピー、ギブズの自由化エネルギーなど。エントロピーの旧来の次元はエネルギーを温度で割る。反対かな。情報はエントロピーの逆数でもある。

C: すると?

A: 熱は半端な次元。0.5次元上の世界だと思われるんです。直進という時間次元に近く、エネルギーにたりない。

C: 化学で問題にしているのは次元と次元の間??








































2014年12月26日金曜日

ライプニッツとの対話 続

ライプニッツとの対話 続

B: 幾何は二次元と三次元でお終いですか。

A: はっきりとしないが、数学上のものと幾何の違いは幾何は思考の上でなく空間の実在のような。

B: 数学は空間にも数値の上にも存在するけど、幾何は空間にあると。

A: 四次元めの軸を時間にしたら続きが出てくるかもしれません。ふたつのサイコロをいったりきたりするのが四次元の幾何の立体です。

B: 写真をとると?

A: 時間が止まって一個のサイコロがでてきます。サイコロは見る角度から違うので、もう一度時間を止めて写真を撮ると、平面に固まります。



ライプニッツとの対話

ライプニッツとの対話


A: 幾何というものが確かにあるようで、三次元の幾何も幾何というのか勉強不足ですが、ここでは幾何としましょう。

B: 三次元は存在するけど四次元は存在しない…あるいは見えないのでしょうか?


A: 三次元の幾何、いや立体をみるとは、二次元に写真を撮ることでしょう。積分して、計算して、面積というスカラーに次元を落として比較するような話です。


B: すると三次元の立体は二次元に落として撮影できると。


A: あなたがいう、四次元は数学的には存在しますが、幾何学としては存在しないと考えられます。 平面の軸を考えてください。キューブやサイコロです。軸が3つが三次元。2つだと平面です。


B:四次元だと軸が4つ。


A: ええ、ですが四本の軸はかぶさる。たてよこ斜め以外に敷き詰められない。数学上では思考できますが、幾何にはありえないと。


B: なるほど、なんとかないのですか。


A: パズルというものが確かにあります。アートでも幾何学的なアートがあります。なんでも数学的に理由をつけて作成しようというこころみがあります。